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病気と薬Disease & medicine

細菌性髄膜炎について

細菌を避けるイラスト<どんな病気なの?>
細菌感染が原因で髄膜に炎症が起こり、発熱・頭痛・嘔吐などの症状が出ます。進行すると意識障害や痙攣などが見られます。発症すると致死率が高く、救命できても重い後遺症を残すことがあるので、特に小児では侮れない感染症です。感染経路は主に飛沫感染です。


<原因となる細菌は?>
年齢によって、次のような特徴があります。
@ 新生児〜生後3ヶ月:B群レンサ球菌、大腸菌、黄色ブドウ球菌、リステリア菌
A 生後3ヶ月以降の乳児〜幼児:インフルエンザ菌(ほとんどがHib)、肺炎球菌、黄色ブドウ球菌
B 年長〜青年期:肺炎球菌、インフルエンザ菌、髄膜炎菌
C 成人:肺炎球菌、髄膜炎菌
D 高齢者(50歳以上):肺炎球菌、グラム陰性桿菌、リステリア菌


<治療と予防>
うがい・手洗い・マスクで予防原因菌に適した抗菌薬を投与することで治療が始まります。
予防は、手洗い・うがい・マスクなどで感染者からの伝播を避けること。最近では肺炎球菌やインフルエンザ菌に対するワクチンも開発され、重症化を予防することが出来るようになりました。接種の時期など、詳しいことは、かかりつけ医師にご相談ください。

国立感染症研究所ホームページより抜粋

文責 伊藤いづみ


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