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あなたの町のおくすり屋さん。株式会社 完誠堂です。

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病気と薬Disease & medicine

認知症と物忘れについて

物忘れの老人単なる物忘れと、認知症は違います
もの忘れ? 認知症?
年をとるにしたがって、「もの忘れがひどくなった」と感じる人は多いのでは?この「もの忘れ」…ただのもの忘れで片づけていませんか?
個人差もありますが、日常の暮らしの中で以下のいくつかに思いあたることがあれば、最寄りのお医者さんに相談しましょう。


・ 同じことを何度も言ったり、聞いたりする
・ 物の名前が出てこない 置き忘れやしまい忘れが目立つ
・ 時間、日付や、場所の感覚が不確かになった
・ 病院からもらった薬の管理ができなくなった
・ 以前はあった関心や興味が失われた
・ 水道の蛇口やガス栓の締め忘れが目立つ
・ 財布を盗まれたと言って騒ぐ
・ 複雑なテレビドラマの内容が理解できない
・ 計算の間違いが多くなった
・ ささいなことで怒りっぽくなった

もの忘れとの違い
年齢を重ねるうちに「もの忘れが増えてきたな」と思う方は多いのではないでしょうか。これは脳の神経細胞の減少という免れることのできない老化現象の影響で、誰にでもおこる「もの忘れ」です。このような、通常の老化による減少より早く神経細胞が消失してしまう脳の病気、これが『認知症』です。

認知症方への接し方
認知症の方の対応で心がけることは、「自尊心を尊重すること」と「豊かな感情を理解すること」です。
認知症の方を子どものように叱りつけたり、とんちんかんな言葉を頭ごなしに否定したりすると、自尊心(プライド)が傷つけられます。
また、ちょっとしたことでも「ありがとう」「助かるわ」などと声に出してあげることが大切です。

物忘れのお婆さんアルツハイマー型認知症の症状の進行を遅らせる薬が出てきています。この薬は病気を治す薬ではありませんが、認知症の症状の進行を遅らせることによって、ご家族と一緒に過ごす貴重な時間を長くすることが出来るのです。いくつか思いあたることがあれば、早めにお医者さんに相談しましょう

参照:認知症を知るホームページ「e-65.net(イーローゴ・ネット)」


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