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あなたの町のおくすり屋さん。株式会社 完誠堂です。

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病気と薬Disease & medicine

新しい糖尿病薬について

おじいさんが新薬の瓶をもっている2009年12月から糖尿病の新しい治療薬が次々に発売になりました。その開発の経緯や特徴・注意して頂くことについてまとめてみました。

糖分が吸収される時、体の中ではどんなことが起きてるの?

食べ物が消化されて小腸に運ばれてくると、小腸からインクレチンというホルモンが出ます。このホルモンは「入ってきた糖分の量に応じて、インスリンを追加して出してくださいよ!」と膵臓に働きかけます。また、インクレチンはDPP−4という酵素ですぐに分解されるので、出てきたインクレチンのうち、実際に働くのは一部だけです。そこで、インクレチンの分解を抑える薬が研究されたのです。


DPP−4(ジペプチジルペプチダーゼ4)阻害剤(飲み薬)

女性が鉄アレイを持ってエアロビクスシタグリプチン(1日1回のむ)
ビルダグリプチン(1日2回のむ)
アログリプチン(1日1回のむ)
現在、この3種類です(2010年7月現在)

<特徴>高血糖に応じて、インスリンが追加して出されるので、この薬だけ飲む場合は、低血糖を起こしにくい(利点) 

サラダを食べる女性<注意して頂きたいこと>他の糖尿病薬と一緒に飲む場合は、低血糖を起こさないように、医師が薬の量を調節して処方してくださるので、必ず、医師の指示通りに飲んで、経過を診断していただくことが大切です。

また、治療の基本は食事療法と運動療法ですので、こちらの努力もぜひ続けてください。

文責 伊藤いづみ


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