本文へスキップ

あなたの町のおくすり屋さん。株式会社 完誠堂です。

営業本部TEL.078-436-7001

〒658-0072 神戸市東灘区岡本2丁目15-3

病気と薬Disease & medicine

高血圧について

中年男性が心臓に自覚症状高血圧は良くないというのは漠然と知っていますが、具体的には何がいけないのでしょうか?
高血圧の自覚症状としては、頭痛・めまい・肩こり・動悸などが上げられますが他の原因によるものとの区別がつけにくく、一概に高血圧による症状とは言えません。むしろほとんどの人に自覚症状がなく、日常生活に支障はありません。しかし、そのまま放っておくと高い血圧が血管に障害を与え続け、動脈硬化などを引き起こして血管の劣化を早めます。その結果、脳梗塞や心筋梗塞、腎不全などの疾患につながるのです。
また、高い血管に逆らって全身に血液を送り続ける心臓にも大きな負担がかかり、心不全などを引き起こすこともあります。高血圧の治療の目的はこれらの合併症を防ぐことです。


血圧の測定 は最も簡単に心臓の働きをチェックできる検査で、主に高血圧早期発見のために行います。一般的に血圧が140/90mmHg以上が高血圧とされていますが、個人差もありますので詳しくは医師にご相談ください。
家庭で血圧を測ることにより、健康状態に関するさまざまな情報を得ることができます。人の血圧は常に一定ではなく、時間や環境によって変動するため、同じ時間に定期的に測らないと日々の変化がつかめません。


血圧の測り方
血圧を看護師が水銀柱で測定手首や指で測るものも普及されていますが、上腕で測るタイプの血圧計がより正確とされ、薦められています。
できるだけ上腕で測るものをもとめられることをお勧めいたします。
腕帯の位置が心臓の高さにくるように枕などを使って調節し、座って測定しましょう。
朝は起きてから1時間以内、排尿を済ませてから、1〜2分安静にした後に測ってください。(一般的には食事やお薬の前です。)
夜は就寝前に、1〜2分座って安静にした後に測ってください。
☆トイレを我慢している時や、出かける直前のあわただしい時間などには血圧は上昇してしまいます。
また、測定前1時間位は、食事・入浴・運動は避けてください。


薬の服用
薬のPTP高血圧だと診断され、血圧の薬を何種類も服用することがあります。これは1つの薬だけでは十分な効果が得られない場合、効きめの違う薬を一緒に飲むことでより効果的に血圧を下げる事ができるためです。薬の種類が多いと副作用を心配される方もいますが、うまく組み合わせればお互いの副作用をカバーする事もできるのです。
錠剤が飛び出すイラスト血圧が上がる時間に効果が出るように薬を飲む時間を守ることも大切です。
高血圧の薬では、ふらつきやめまいが出ることがあるので、車の運転や危険な作業には注意が必要です。
高血圧の治療では生活習慣の改善も大切ですので、日頃の運動や食生活の見直しも心がけましょう。


Kanseido Co.,Ltd.株式会社 完誠堂

〒658-0072
神戸市東灘区岡本2丁目15-3
TEL 078-436-7001
FAX 078-436-7717