本文へスキップ

あなたの町のおくすり屋さん。株式会社 完誠堂です。

営業本部TEL.078-436-7001

〒658-0072 神戸市東灘区岡本2丁目15-3

病気と薬Disease & medicine

炎症を抑え痛みを取るお薬について

腕の痛みそもそも炎症ってなに?
それは・・・刺激から体を守るための反応です。

☆炎症の五大特徴
@赤くなる   
A腫れる
B痛み
C熱を持つ
D機能障害


☆刺激の原因は?
ウイルス・細菌等の感染、アレルギー、化学薬品、打ち身・やけど等の外傷


腰の痛み☆治療薬
@原因を取り除く
 例 抗生物質・抗アレルギー剤等
A炎症反応を取り除く
 例 ステロイド剤、非ステロイド性抗炎症剤、生物製剤等


現在、世界中で最も広く使われている薬である非ステロイド性抗炎症薬についてお話します。

非ステロイド性抗炎症薬
炎症を起こす物質の一種のプロスタグランディン(PG)の産生を抑制して炎症をおさえます。
ロキソニン、ボルタレン、ポンタール等が良く知られています。
薬によって、特徴があります。
 ◎効きだしが早く、作用持続時間が短い薬(急性期、高齢者)
 ◎持続時間が長く一日一回服用する薬(慢性的な痛みによい)
 ◎消化管から吸収後に薬の活性が出る薬(胃腸障害が少ない)
 ◎選択的に炎症に関わる細胞で炎症物質の産生を抑える薬(胃腸障害が少ない)
 ◎その他(せきに影響の少ない薬など)

人によってはごくまれに下記の症状が現れることがありますので、
気になる症状があれば医師又は薬剤師にご相談下さい。
 胃腸障害がおきることもあります。  
 せき(アスピリン喘息)がでることがある。
       ↓
 プロスタグランディン(PG)の産生が抑えられることが一因です。


非ステロイド性抗炎症剤を安全に服用するにはどうすればよいでしょうか?
ズキズキとした頭痛@食後すぐに、たっぷりのお水でのむ。空腹時はミルクかクッキーなどの軽食を取る。    
A医師の指導の下で胃薬の併用
B喘息、消化性潰瘍、腎臓病、心臓病、糖尿病などを治療中の方、妊娠中の方は医師または薬剤師に必ず申し出てください。

文責 井上信子


Kanseido Co.,Ltd.株式会社 完誠堂

〒658-0072
神戸市東灘区岡本2丁目15-3
TEL 078-436-7001
FAX 078-436-7717