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病気と薬Disease & medicine

アレルギー性鼻炎について

アレルギー性鼻炎が起こるしくみ
アレルギー性鼻炎が起こる仕組みアレルギー性鼻炎は、アレルギーによってくしゃみ、鼻みず、鼻づまりなどの症状が起こる病気です。
主に植物の花粉が原因で決まった時期に症状がみられる「季節性アレルギー性鼻炎」と、主にハウスダストが原因で1年中症状がみられる「通年性アレルギー性鼻炎」に分けられます。
これらの原因を吸い込むと、鼻の粘膜にある細胞から「ヒスタミン」などの物質が出てきて、神経や血管が刺激され、アレルギー症状が起こるのです。


アレルギー性鼻炎とかぜを見分けるには?
アレルギー性鼻炎と風邪を見分けるポイント
くしゃみ、鼻水、鼻づまりなどのアレルギー性鼻炎の症状は、かぜでも同じような症状がみられます。見分けるポイントを覚えておくとよいでしょう。


花粉シーズンをできるだけ楽に過ごすためのポイントは?
毎年、花粉症のつらい症状に悩まされる方は、症状が出る前から治療を始めることと、花粉シーズン終了まで治療を続けることにより、シーズン中を楽に過ごすことができます。
症状の種類や重さにあった治療が大切で、そのためには、鼻づまりなどの困っている症状を医師にきちんと伝えるようにしましょう。


アレルギー性鼻炎の薬が引き起こす“気づきにくい能力ダウン”
鼻をかむ女性アレルギー性鼻炎の代表的な飲み薬、抗ヒスタミン薬は、鼻の粘膜でヒスタミンの働きをブロックし、くしゃみ、鼻みず、鼻づまりを抑える薬です。しかし、なかには眠気や、知らず知らずのうちに集中力や判断力、作業能率が低下した状態を起こすものがあります。これにより、仕事の能率や車の運転操作にも支障をきたすことがあります。
そういった眠気などの症状が出にくい抗ヒスタミン薬もありますので、ご相談ください。


今年2月、アレルギー性鼻炎の新しい薬が発売されました
〜ディレグラ錠
(成分名:フェキソフェナジン塩酸塩/塩酸プソイドエフェドリン配合剤)の特徴〜
*ヒスタミンの働きをブロックする抗ヒスタミン薬と、鼻づまりの原因となる鼻粘膜の血管のふくらみを収縮させる薬と2種類の成分が入っています。
*12歳以上で、かつ鼻づまりで呼吸がしづらく、口で呼吸することがある状態のアレルギー性鼻炎患者さんに使われる薬です。また、ディレグラ錠を服用するにあたり注意が必要な方もいらっしゃいますので、持病をお持ちの方は、必ず医師または薬剤師にお申し出ください。
*1日2回、朝と夕の空腹時に飲む薬です。ディレグラ錠は食事と一緒に飲むと薬の吸収が悪くなるので、すみやかに症状を改善させるためには、食後ではなく、起床時と夕方の空腹時に飲むのが最適です。
*花粉の飛散がおさまってくることで、鼻づまりが軽くなってきた場合は、ディレグラ錠から他の薬に切り替えることもありますので、その時もお申し出ください。

参考:サノフィ梶@ホームページ

文責 淡吉朱視


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